バクチャーとは

バクチャーとは

微生物活性材バクチャー(BAKTURE)=Back to the Nature

バクチャーとは

バクチャーとは

「微生物活性材バクチャー(BAKTURE)」という名称は、Back to the Natureを略した造語です。 その名の通り、微生物の偉大なチカラに助けてもらい、自然を本来の姿に戻すことができる世界初の新しい技術です。 「微生物活性材バクチャー」は、自然界が本来持っている微生物の力を劇的に活性化させる機能を持ち、その効能は水質改善・土壌改善・臭気対策等の広範に及びます。 これは、「自然本来の美しい姿への回帰(Back to the Nature)」と「人々の豊かな暮らしと発展」を両立させるものです。 私達は、「微生物活性材バクチャー」をキーテクノロジーとして、これからの地球環境を持続可能な状態にできるよう取り組んでおります。 開発者の思いを知る >>

成分分析

バクチャーの概要

私たちが暮らす地球上には、目には見えない多種多様な微生物がいたるところに存在し、清浄な環境を保つ働きをしています。 バクチャーには、環境中の微生物と接触することで、微生物の分解作用を急速活性させる働きがあります。 バクチャー自体は微生物を含むものではなく、環境中の微生物活性化の触媒、起爆材のようなものです。 バクチャーの活用により、水質汚染や土壌汚染など、さまざまな環境問題の解決が可能となります。

物質循環

用途

  • 水質浄化(河川、湖沼・ため池、景勝地、ダム、海域)
  • 土壌改善(有機栽培・自然栽培など農業、堆肥・土づくり、汚染土改良)
  • 臭気対策(汲取り式トイレ・浄化槽、ドブ川、養豚・養牛・養鶏場)

国際連合工業開発機関

UNIDO

バクチャーを活用した水質浄化技術は、国際連合工業開発機関(UNIDO)の環境技術データベースに登録されています。

環境改善のメカニズム

微生物による分解作業

バクチャーによる環境改善は、自然本来の力を最大限活かして、自然本来の美しい姿に回帰する(Back to The Nature)という考え方が土台になっています。 山奥を流れる清流の風景を想像してみてください。水は澄みわたり、そのままでも飲んでも問題ありません。 土は豊かで、植物は力強く生い茂ります。空気は清浄で、嫌な臭いなど一切ありません。 このように、もともと自然に備わった循環サイクルには、豊穣で清浄な環境を創り保つための調整力・回復力が備わっています。 そして、この循環サイクルの起点となっているのが微生物による分解作用です。

自然

しかし、何らかの原因でこの循環サイクルが機能しなくなる、あるいは処理能力を大幅に超えると、微生物による分解作用が汚染に追いつけなくなります。 これによって、水質汚濁・土壌汚染・臭気問題などの環境問題が発生し、他の動植物はもちろん、我々の暮らしや健康にも様々な悪影響を及ぼします。

一旦環境問題が発生してしまうと、これ以上の汚染物質の流入を抑制する前提で、さらに何年もの長い年月をかけなければ、自然の循環サイクルは回復しません。

生態系

そんなに何年も待てない。短期間で、目に見える改善を実現したい。 しかも、低コストで、簡単に、さらに効果が長続きするものを・・・。

そんな皆様のご要望にお応えするのが、バクチャーです。

そんな皆様のご要望にお応えするのが、バクチャーです。 バクチャーを投入することで、自然の浄化サイクルの起点となる微生物の働きが活性化します。 活性化した有用微生物により、環境中に過剰に存在する有機物や汚染物質の分解が急速に進みます。 しかも、浄化サイクルが復活することにより、特別なメンテナンスを行わなくとも効果が長持ちするという特長があります。

微生物ピラミッド

応用技術研究

応用技術研究

バクチャーの真髄は、「環境中の微生物と接触することで、微生物の働きを急速活性させること」にあります。 バクチャー自体は微生物を含むものではなく、環境中の有用微生物活性化の触媒として機能します。 この特性を活かして、環境問題改善に留まらず、さまざまな応用技術の可能性が考えられ、外部機関とも連携しながら研究開発を進めています。

【バクチャーの水質浄化に関する報告書】 明治大学農学部 米山勝美教授

図表

安全性について

バクチャーは、多孔質火山礫を主原料とし、自然界に存在しない物質は使用していません。 環境はもちろん、動物や植物、人体にも安心・安全な技術であることが立証されています。

Q. 他の有用微生物を活用した環境改善商品との違いを教えてください。

A. 有用微生物を使った環境改善商品の多くには、汚染物質を分解する微生物が含有されています。 これに対し、バクチャーはあくまで微生物活性化の触媒(起爆材)であり、それ自体に微生物は一切含有されていないことが大きな違いです。

(解説) 前者を例えるなら、「外部から助っ人微生物を送り込む」ことで汚染物質を分解するようなものです。 うまくいけば短期間で劇的な効果を発揮しますが、助っ人がその土地の環境に馴染めず十分機能しないことがあると言われています。 また、商品に含まれる有機物が、かえって富栄養化を促進して水質汚濁が悪化原因となる危険性も指摘されています。 また、外来微生物がその土地の生態系に与える影響については、未知数なところが多くあります。 これに対して、バクチャーを例えるなら、「地元の微生物を元気にする応援団」のようなものです。 既にその環境で生息している微生物を活用するため、安定的な効果が期待できます。 バクチャー自体は無機物であり、富栄養化の原因物質となることはありません。 もともと地元にいる微生物が元気になることは、汚れや臭いの原因物質の分解のみならず、その土地に応じた自然本来の生態系への回帰につながります。

製品の特長の差異

    • 機能
    • 有害物質の分解能力
    • バクチャー

    • 機能

      バクチャー自体は無機物であり、微生物は一切含まれておらず、その場にいる微生物を活性化し、汚れを分解する。 微生物による浄化サイクルが復活するため、特別なメンテナンスを行わなくとも効果が長持ちする。

    • 有害物質の分解能力

    • 微生物資材

    • 機能

      特定の微生物が入った資材。微生物がうまく働けば短期間で劇的な効果を発揮しますが、投入した微生物がその場に順応しなければ十分に機能しないことがあると言われています。また、商品に含まれる有機物が、かえって富栄養化を促進して水質汚濁が悪化原因となる危険性も指摘されています。

    • 有害物質の分解能力

    • 凝集剤

    • 機能

      水中の汚れを集合させ,沈降を促進するために用いられる薬剤。即効性はあるが、沈降させた汚れを取り除き、定期的に凝集剤を投入しないと水質の維持が難しい。

    • 有害物質の分解能力

      ×
    • 吸着剤

    • 機能

      水中の汚れを多孔質の物に吸着させ,汚れを取る方法。吸着剤は、汚れを吸着させた後は、それ以上吸着しないため、定期的な交換が必要となる。

    • 有害物質の分解能力

      ×

安全性試験:バクチャーによるゲンジボタルの幼虫影響試験結果